福祉教育」カテゴリーアーカイブ

福祉教育

目の不自由な人に出会ったら -バリアフリー社会を考えるシリーズ

具体的な事例をドキュメントし、若者達の疑似体験を通して、バリアフリー社会を目指し、バリアを取り除いて行こうという意識を高めようとするシリーズ。
目の不自由な人に関して、白い杖の持つ意味・道路上での不自由な面・点字ブロックの意義と注意事項なども明らかにし、目の不自由な人に出会ったときの対処の仕方も分かる。 続きを読む

耳の不自由な人に出会ったら -バリアフリー社会を考えるシリーズ

具体的な事例をドキュメントし、若者達の疑似体験を通して、バリアフリー社会を目指し、バリアを取り除いて行こうという意識を高めようとするシリーズ。
町中を歩いていても、耳の不自由な人は、見た目では判別しにくい。
音が聞こえないことで耳の不自由な人たちは、道路や駅などでいつも危険にさらされているかを理解できるとともに、耳の不自由な人に出会ったときの対処の仕方も分かる。 続きを読む

車いすの人に出会ったら -バリアフリー社会を考えるシリーズ

具体的な事例をドキュメントし、若者達の疑似体験を通して、バリアフリー社会を目指し、バリアを取り除いて行こうという意識を高めようとするシリーズ。
車いすの人が外出するとき、不便な事がいろいろとある。
歩道の狭さ・放置自転車が道を塞ぐ・踏みきり通過の難しさ・駅の券売機に手が届きにくい・通れない自動改札機などの様々なバリアが存在することを理解すると共に、車いすの人に出会ったとき、どうしたら良いのか、具体的な場面と映像で解説している。 続きを読む

小さな一歩から

中学生が踏みだした小さな第一歩をドキュメントしながら、健常者が障害者に持つ差別や偏見、そして障害者にとって不便を感じさせる建物や乗り物の仕様など、心理的にも物理的にも「健常者」の無理解が「障害者」の生き方を制約していることに気づかせてくれる。
まず、ふれあう事から始め、障害者の抱える様々な問題を理解する事が、共に生きる社会を築く鍵になる。
ボランティア活動のきっかけ作りに役立つ。 続きを読む

障害者の心

障害を持つ人たちは日常、どのようなことに不自由を感じ、どのようなときに手助けを必要としているのか、障害者といわれる人たちの、喜びや悲しみ、不安や希望等々心の声を障害者自らの視点で語っている。
「健常者」といわれる人々が気づきにくい障害者の想いを理解し、接し方や手助けのあり方を学ぶ事ができる。 続きを読む

明るく元気に ~病弱養護学校の子どもたち~

病気になっても頑張っているお友達について理解し自分達ができる事を考えてもらう事を目的に製作しています。 続きを読む

ともに楽しく ~目の不自由な友達と~

目の不自由なお友達はどうやって生活しているのでしょう。
目は不自由だけど勇気を出してがんばっています。 続きを読む

ともに楽しく ~からだの不自由な友達と~

養護学校ではからだのどこが不自由なのかはみんな違います。
自分でできる事は自分でやりできない事はみんなで助け合う。
そんな事がごく自然に行われている。 続きを読む

ともに楽しく ~耳の不自由な友達と~

耳の不自由なお友達はどうやって、先生や友達の話を理解するのでしょうか。
交流学習の映像を通じて理解を深めている。 続きを読む

ともに楽しく ~知的障害のある友達と~

交流学習の映像を通じ障害について理解や自分たちができることを考えてもらうことを目的に製作されている。 続きを読む