生命ある限り -被爆者が語る証言の記録

01.タイトル 生命ある限り -被爆者が語る証言の記録
02.登録番号 1322 (購入日平成19年9月5日)
03.制作   教配
04.メディア  16ミリ カラー 49分
05.ジャンル  その他
06.キーワード 体験記 映画 原爆 被爆者 広島 長崎 核兵器 語り部 
07.対象  中学生
08.主な内容 
話したい、伝えたい、訴えたい、わたしたちが最後の被爆者であることを願って。
二度と僕みたいな人間をつくらないでください、核兵器は使わないだけでなく、これをなくしてください。
<あらすじ>
戦後43年の年齢を重ねた被爆者の体力は日々衰え、近年、特に老齢化も速まり、毎年死亡者も増えております。
原爆の生き証人の私達は、死に絶える前に、ヒロシマ・ナガサキの教訓を、また、被爆者の生きざまを何等かの方法でこの世に残しておきたいと思い、これまでも「語り部」として多くの方々に直接体験をお話したり、手記や記録集を発行するなどの努力を重ねて参りました。
 

表

裏