1752長崎の記憶<幻の原爆フィルムで歩く長崎>

01.1752長崎の記憶<幻の原爆フィルムで歩く長崎>
02.番号 1752(平成26年3月)
03.制作 株)日映映像
04.メディア(37分) DVD
05.ジャンル 平和教育
06.キーワード 平和 戦争 長崎 反戦
07.対象 小高 中 
08.主な内容
長崎に原爆が投下されて、2ヶ月。焦土の風景と苦しむ被爆者は日本人の手によって撮影されました。 
 当時、日本映画社のスタッフが撮影したフィルムには治療を受ける人々や良しと看護師、焼き尽くされた建物、がれきに埋まる街の様子が映し出されています。このフィルムは、1946年「広島・長崎における原子爆弾の効果」という映画となって海を渡り、米軍の教材になりました。
 現存する未編集のフィルムはハイビジョン処理され、これまでより詳細な状況が確認できるようになりました。 この作品は、被爆者の証言を交えながら、当時を振り返ります。

 

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