プロフェッショナル仕事の流儀 絵本作家 荒井良二の仕事 きのうの自分をこえてゆけ

01.タイトル プロフェッショナル仕事の流儀 絵本作家 荒井良二の仕事 きのうの自分をこえてゆけ

02.登録番号 1624 (購入日平成23年2月7日)
03.制作  NHKエンタープライズ
04.メディア  DVD 約43分  
05.ジャンル  特別活動 キャリア教育  
06.キーワード プロフェッショナル キャリア教育 仕事 絵本作家 中学校
07.対象  中学校
08.主な内容 
 児童文学の世界で最高の栄誉のひとつとされる「アストリッド・リンゴグレーン賞」を、日本人として始めて受賞した絵本作家、荒井良二(51歳)。荒いの絵本は一風変わっている。起承転結のないストーリー、子どもの落書きのような絵。しかしそれが子どもに大人気なのだ。「大人は知識があるからすべて理屈で考える。しかし、子どもにはそれがない。だから子どもは『発想の天才』といわれるのだ。絵本も”知識”や”理屈”で描いていては子どもの心はつかめない」と洗いは言い切る。
 
 

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