人権教育」カテゴリーアーカイブ

人権教育

いじめなんかいらない!!東日本大震災から、私たちは学んだ

01.タイトル いじめなんかいらない!!東日本大震災から、私たちは学んだ02.登録番号 1638 (購入日平成23年9月20日)03.制作 株)東映 映像部04.メディア  DVD 約15分 STEREO 05.ジャンル … 続きを読む

橋のない川

01.タイトル 橋のない川 02.登録番号 1581 (購入日平成22年11月25日) 03.制作   解放出版社 04.メディア  ビデオ カラー 139分   05.ジャンル  人権教育 特別活動 06.キーワード  … 続きを読む

1492 声を聞かせて -平成20年度北九州人権啓発アニメーション-

携帯電話はもはや単なる“電話機”ではなく、大人をも含め「ケータイがないと不安」なケータイ依存をもつくり出しています。
このケータイを子どもが持つということは、どういう環境に子どもたちを置くことを意味するのか。
この作品ではインターネット上の差別的な書き込みなど、今なお差別意識が残る「同和問題」についても取り上げています。 続きを読む

配偶者からの暴力の根絶をめざして

『~配偶者暴力防止法のしくみ~』
配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害です。
配偶者からの暴力は、あなたの身近なところでおきています。
「配偶者暴力防止法」は平成13年に制定され、平成20年1月に施行されました。 続きを読む

いじめ14歳のMessage(メッセージ)

学校で実際にイジメにあいそれを乗り越えて書いた小説をアニメ化したもの。
死にゆく主人公「彗佳」の魂の叫び。
「この選択は、永久にナシだよ」ある中学校、どこにでもある昼休みの教室。
ひとりの生徒、彗佳(すいか)はふらふらっと窓の方へむかう。
「キャーッ!」クラスメイト達の悲鳴が響きわたる、宙に舞う彗佳のからだ・・・。 続きを読む

アミーゴ友だち(人権啓発アニメーション)

それぞれ異なった文化や言葉、習慣を持つ子どもたちが、時にすれ違いながらも、スポーツや動物とのふれあいを通し、真の友情にめざめ成長してゆく心あたたまる物語です。 続きを読む

ありったけの勇気

「いじめはやめよう!」と言える勇気を子どもたちに伝えたい。
子どもたちは「いじめは良くない、悪いことだ」と思っていても「自分がいじめられるのでは?」という不安から、いじめる側に回ったり、見てみないふりをしてしまうのではないでしょうか。
このドラマでは、友達との関わりや相手の気持ちを考えることの大切さ、いじめをなくすためにお互いに認め合い本音で話せる関係づくりなど、いじめに立ち向かう勇気の大切さを伝えます。 続きを読む

同和問題啓発ドキュメントビデオ ~白紙のページ

-食肉と私たちの矛盾-
私たちは自分たちの職を支える屠畜の現実を知らない・・・。
私たちの食文化を支える屠畜、それは人間の食の現実、生きることの真実の姿に立ち合う事である。
屠畜を知ろうとしないことは食肉の変化や安全も知る権利も捨てていることになりませんか?
生き物の命を奪う仕事をあなたはどう思いますか?
そこから眼を背けて差別や偏見に気づかないようにしていませんか? 続きを読む

ソーシャルスキルトレーニング -LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援

社会性のつまずきの背景と社会性の獲得と向上年齢があがるにつれ、社会との関わりが大切になる子どもたち。
LD・ADHD・高機能自閉症などの子どもは、集団場面での不適応や友人関係の不成立がみられます。
この巻では、こうした子どもたちが社会性につまずきをもつ背景を説明し、解説します。 続きを読む

ソーシャルスキルトレーニング -LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援

社会性のつまずきの背景と社会性の獲得と向上年齢があがるにつれ、社会との関わりが大切になる子どもたち。
LD・ADHD・高機能自閉症などの子どもは、集団場面での不適応や友人関係の不成立がみられます。
この巻では、こうした子どもたちが社会性につまずきをもつ背景を説明し、解説します。 続きを読む